「小さな親切」運動という団体が各県にあり、愛媛県本部のみなさんが城東中学校に来られました。城東中学校のボランティア活動が立派な活動と認められ、「実行章」をいただくことになりました。
まず、「小さな親切」運動愛媛県本部代表の森田様よりごあいさつをいただきました。



続いて事務局の赤塚様より、城東中学校のボランティア活動が「実行章」に該当した理由を説明していただきました。

前生徒会長が実行章を受け取りました。


前副会長2名が、賞の品を受け取りました。


生徒会長が最後にあいさつを述べました。

本日はお忙しい中城東中学校に来ていただき、ありがとうございました。このような名誉な賞をいただき、本当にうれしく思います。 城東中学校のボランティア活動は、「小さな花の会」と呼ばれ、30年間続いています。ここにいる先輩たちが熱心に取り組む姿を見て、私たち新生徒会も、この伝統をしっかり受け継ごうと頑張っています。ここでいただいた実行章を励みに、城東中学校のボランティア活動をさらに発展させていきたいと思います。今日は、本当にありがとうございました。
最後に記念撮影をしました。(マスクを外して短時間で撮影しています。)

城東中学校のボランティア活動が、いろいろな団体から認められています。今まで以上に誇りをもって、ボランティア活動を盛り上げていきましょう。
伝達式の様子をUCATに取材をしていただきました。終わりの会の放送では、「今日の夕方のニュースから」と伝えたのですが、放送は明日の夕方からになるそうです。明日楽しみにしておいてください。


キーマカレーに入っている豆は、柔らかくなるまで煮込まれていたました。
ほんの少し雨が降っていましたが、問題なく外で朝ボラを行うことができました。

今日は体育館裏の草引きをしました。




3年生男子は、テニスコート横の溝の土さらいをしてもらいました。

今日参加してくれた3年生全員で記念撮影をしました。みんな、達成感に満ちた笑顔です。

3年生のみなさん、城東中学校のボランティア活動を盛り上げてくれてありがとうございました。

3年生は、教科の授業最後の週となります。
月曜・火曜で3年生の朝ボラは最終になります。
水曜には給食も最終になります。
3年生の皆さん、あと数日ですが県立高校入試に向けて体調を整え、最高の力が出せるようにお願いします。全校生徒の皆さん、今まで以上に感染症予防に努め、予定通り入試が実施できるように、みんなで3年生のために慎重に過ごしましょう。
軟式野球部
大会2日目。大洲南との準決勝、9時試合開始です。


4-3で勝ちました。
最終回の守備はツーアウト満塁のピンチでしたが、踏ん張りました。
決勝戦、大瀬・小田連合との対戦です。
延長8回のタイブレークの末、2-0で勝ちました。



おめでとうございます。

3月27日に坊ちゃんスタジアムで開幕する県大会への出場権を得ました。
県大会も頑張ってください。
軟式野球部
小田城の台球場で全日本選手権の南予予選に参加しています。

初戦は八代・真穴連合です。





打線がつながり、7-0でコールドゲームで勝ちました。
明日の準決勝はシードの大洲南と対戦します。
サッカー部
丸山で市郡のチームが集まり、試合をしています。

1試合目の相手は、城南・城北連合チームです。
2試合目の相手は、 宇和島ジュニアユースFCです。

先週は2年生が1人1端末の「iPad講習会」が行われました。
昨日と今日で1年生の講習会を行いました。


今日はパスコードの設定や、基本的な使用方法を学びました。
再来週も予定しています。その時には、「オンライン朝の会」ができるようにしたいと思います。


今日は食育の日の献立で、地元の鯛が出ました。中華の濃い味にも負けない鯛のおいしさが際立っていました。地元で獲れたデコポンは、果肉がしっかりつまっていました。
宇和島の鯛の記事が2日前の愛媛新聞に載っていましたので、ぜひ見てください。宇和島の鯛に誇りを持つことができるでしょう。(↓リンクをはっておきます。)
コロナで需要減 県漁協など応援 県産マダイ川崎市へ 170校学校給食に
2月に図案の書き込みなどをおこなったサンドブラストのお皿が昨日届きました。
お皿を持って記念撮影です。



記念となるいい作品ができました。みんなできの良さに満足の表情です。
本日正午、愛媛県立高等学校一般入試の志願変更が締め切られました。
昼休みに、志願者数を記入した黒板に3年生が集まってきました。

学年主任の先生が、最新の数字を記入します。

気になっていた数字が、とうとう確定しました。

2つの学科で定員を超える状況で入試に突入するようになります。
愛媛県教育委員会ホームページに正式な数字が掲載されていました。南予の高等学校だけ載せておきます。

宇和島東高校の商業科80名(小学科)と情報ビジネス科40名(小学科)は、まとめて「大学科としての商業科」の定員が120名と考えます。商業科(小学科)受検生徒のうち、第2希望の情報ビジネス科で合格する生徒も出てくるとお考えください。なお、志願者が少ない情報ビジネス科の方が有利ということはいえません。つまり、宇和島東高校の「大学科としての商業科」は、プラス1名で入試を迎えることになります。
3年生のみなさん、舞台は整いました。あとの6日間、体調を整えてしっかり力が出せるように準備をしましょう。